『宝いぬ』、家内安全を祈念して家族は宝という意味で宝いぬと名付けられているそうです。背中に鮮やかな青の鞍飾りの中にめでたい『松・竹・梅』の図柄が書き込まれています。大きさも大小さまざまあり、金色に塗られたものもあるのだそうです。